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2008年3月26日 (水)

格差を形成しやすい土壌

日本でも「格差社会反対!」と唱えられているのを耳にしますが、さてアメリカの場合はどうでしょうか。

アメリカは格差を生じさせやすい土壌が整っています。その一番顕著なものに、クレジットヒストリーというのがあります。クレジットヒストリーは、お金を借り、きちんと返すことでスコアがあがるそうです。そのため、小額のクレジットを毎月きちんと返済してゆくことで、クレジットスコアをあげることは可能の様です。

しかし、当然アメリカに来たばかりの人にクレジットヒストリーはありません。そのため、そもそもお金を借りる(クレジットカードをつくる)ことすら至難の業だったりします。

なぜアメリカという国が格差を生じさせやすいか。それはクレジットスコアが高い人は金利も安く、低い人は借りることすら難しかったり、比較的高い金利でしかお金を借りられないと言う点です。

つまり、このクレジットスコアが低いと、お金を借りるのも一苦労なのでスコアもなかなか上がらない。また借りても高い金利を払わなければ成らないというハンデがあります。一方でスコアの高い人は借りたとしても、低金利で借り入れができます。

私がアメリカに来て自動車を購入しようとしたときなんて、(クレジットヒストリーもなにもなかったので) ローンを組もうとしたら年利16%と言われました!

サラ金じゃん。

日本の格差なんて、アメリカに比べればまだまだです。

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