海外生活

2008年4月 3日 (木)

続々・アメリカでスピード違反

さて、紹介された弁護士事務所を訪れてみました。まずはアプリケーションフォームを埋めます。違反切符対応に関する費用は一律「任天堂DS」くらいの値段、反則金と比較しても半分程度。

ここでの依頼は、単にフォームを埋めるのみ。これを埋め依頼金を支払うと、今後の手順 みたいなのが渡されます。

まずは気になっていた違反切符の対応方法。記載されていました!

『違反切符は期限内に、「やってません。」にチェックをして配達記録郵便にて裁判所に送り返してください。』だそうです。

「やってません。」ですか!?と念のため受け付けの方に確認しましたがやはり間違い無い模様。これにチェックをすると、裁判所から出廷日時が連絡され、これに合わせて裁判所に出向く必要があります。が、ここは代理人が行ってくれるそうなので、私としては違反切符を送り返し、裁判所からの連絡を弁護士さんに連絡するのみとなりました。あとは神のみぞ知る。

約2週間後、裁判所から○月×日に出廷する様に、というレターが届きました。これをもって弁護士事務所へ。

弁護士事務所へいくと、「結果でたら連絡します。」という簡単な返事。ところで、どういう状況でつかまったのかといったヒアリングは一切無し。というかまだ肝心の弁護士さんの顔も見たこと無い!

~その後~

出廷日の翌日、一通のレターが。趣旨は以下の通り

「まことに残念ですが、いかなる手段を用いてもあなたの無罪を勝ち取ることはできませんでした。」

そりゃそうだ。だって現行犯だし。ちょっと期待してたから残念だけど、、、。

「そのため、私は州法に定められる○○という措置を講じ、この違反が違反暦に残らない様申し込みを行いました。この手続きを行うと、違反暦が残らずに済みます。」

おっと、初めて弁護士らしい発言。

「つきましては、同封している書類に$150を添えて30日以内に裁判所に出向き、支払いを済ませてください。」

金かかるんかいな!

「向こう1年の間に再度違反があった場合には、今回のものと新しいものの双方がレコードに残ります。」

執行猶予じゃん!

と、レターを読みながら突っ込みまくっていました。そして最後の発信者の署名欄には

「迅速を期すために、サインは省略します。」

どんだけー!punch

本当にこの弁護士は存在したんだろうか。顔だけではなく、筆跡も見ることなく依頼が終わってしまいました。だから安いんでしょうけど、、、。

さてこの裁判(?)で勝ち得たものは、

  • 無傷のドライビングレコード(執行猶予1年間有り)
  • そして貴重な経験(経験する必要ナシ といえばそれまでですが)

失ったものは

  • 弁護士事務所に支払った弁護?費用
  • プログラムに申し込む為の$150

とはいえ、弁護士事務所に行っていなければ、違反金+今後数年にわたって常に高い保険料を支払い続けなければならないため、金銭的には十分なメリットがあったと思います。

向こう一年、しっかり安全運転しようと思います。

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2008年3月31日 (月)

続・アメリカでスピード違反

さて、先般違反切符をもらってからの続報です。

アメリカで違反切符の裏側には次の3つの選択肢が記載されていて、これにチェックした上で自署し、裁判所に送り返すことになります。その選択肢とは

  1. 私がやりました。違反金を満額お支払いします。
  2. 私がやりました。でも私の言い分も聞いてください。
  3. やってません。裁判で戦います。

というものです。現行犯?で捕まっておいて「やってません」ってのもすごい話ですが、さてどうしたものか、、、。

いろいろと相談したところ、次の様なことが分かってきました。

  • 素直に違反金を支払ってもメリットは無い
  • 「言い分」を聞いてもらうと、(違反暦が無ければ)違反金を負けてくれることもある。しかし違反暦はつく

違反暦、というのが前回ポストしたクレジットヒストリーと同様厄介なもので、これが残ると自動車保険料が大幅に値上げされる様です。スピード違反の場合は事故して保険請求するのと同じくらいの値上げ(2割程度?)があるのだとか、、、。

さて、この状況を乗り越えるベストな手段はなにか、、、

会社の同僚に相談したところ「僕はこの前弁護士に依頼したので、良い弁護士を紹介してあげる。」と、弁護士さんを紹介してもらうことになりました。「弁護士」と聞くとなんだか仰々しいのですが、そこは訴訟王国アメリカ、手軽に頼める弁護士事務所もある様です。

さて、このあと私は結局弁護士さんに依頼することを選ぶわけですが、、、。

続きはまた次回。

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2008年3月26日 (水)

格差を形成しやすい土壌

日本でも「格差社会反対!」と唱えられているのを耳にしますが、さてアメリカの場合はどうでしょうか。

アメリカは格差を生じさせやすい土壌が整っています。その一番顕著なものに、クレジットヒストリーというのがあります。クレジットヒストリーは、お金を借り、きちんと返すことでスコアがあがるそうです。そのため、小額のクレジットを毎月きちんと返済してゆくことで、クレジットスコアをあげることは可能の様です。

しかし、当然アメリカに来たばかりの人にクレジットヒストリーはありません。そのため、そもそもお金を借りる(クレジットカードをつくる)ことすら至難の業だったりします。

なぜアメリカという国が格差を生じさせやすいか。それはクレジットスコアが高い人は金利も安く、低い人は借りることすら難しかったり、比較的高い金利でしかお金を借りられないと言う点です。

つまり、このクレジットスコアが低いと、お金を借りるのも一苦労なのでスコアもなかなか上がらない。また借りても高い金利を払わなければ成らないというハンデがあります。一方でスコアの高い人は借りたとしても、低金利で借り入れができます。

私がアメリカに来て自動車を購入しようとしたときなんて、(クレジットヒストリーもなにもなかったので) ローンを組もうとしたら年利16%と言われました!

サラ金じゃん。

日本の格差なんて、アメリカに比べればまだまだです。

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2008年2月 5日 (火)

<続>スーパーボール

スーパーボールのCMを一堂に集めたサイトがありました!
2008 SUPER BOWL COMMERCIALS
こうやって見ると、FedexのCMも面白かった。

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